
人権活動家 / 政治活動家
要 友紀子
(かなめ ゆきこ)
現場の声を、社会と政治の言葉へ。
長年の支援活動と対話をもとに、尊厳を守る社会をめざして活動しています。
-主な実績 –
ACHIEVEMENTS
30,208票
2026年 衆議院議員選挙
和歌山1区で立候補
17,529票
2022年 参議院議員選挙
立憲民主党比例代表候補として立候補
23カ国・47団体
APNSW 運営委員
アジア太平洋地域ネットワークで活動
110カ国・340団体
NSWP 運営委員
グローバルネットワーク運営に参画
-プロフィール –
PROFILE
- 1976年6月11日生まれ(49歳)和歌山県有田市出身
- 県立海南高校出身、専修大学経営学部中退
- 1997年より支援活動に従事
- 現在、衆議院和歌山1区総支部長
1997年より、性産業で働く人々の健康と安全のために活動する団体での活動を軸に、 国内外で人権擁護に取り組んできました。アジア太平洋地域のネットワークや 世界規模のネットワークでも運営委員を歴任し、現場に根ざした実践と発信を続けています。
また、政治活動においても、地域と社会課題の双方に向き合いながら、 誰もが尊厳をもって生きられる社会の実現をめざしています。
-略歴 –
BIOGRAPHY
支援活動を開始。以後、人権擁護活動に長年従事。
APNSW運営委員
NSWP運営委員
実演者地位向上委員会 委員
立憲民主党和歌山県総支部連合会の副代表
立憲民主党和歌山県総支部連合会の副幹事長に就任
立憲民主党を離党し、中道改革連合に入党。現在、衆議院和歌山1区総支部長

著書
「セックスワーク・スタディーズ 当事者視点で考える性と労働」(日本評論社、2018年、共著)、「統べるもの/叛くもの――統治とキリスト教の異同をめぐって」(新教出版社編集部編、2019年、共著)、「社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本」(社会評論社、2020年、共著)、「風俗嬢意識調査126人の職業意識」(ポット出版、2005年、共著)、「売る売らないはワタシが決める」(ポット出版、2000年、共著)、「性を再考する 性の多様性概論」(青弓社、2003年、共著)、「『オネェ』がメディアにモテる理由」(春秋社、2013年、共著)等。
執筆活動
社会学の権威的雑誌「社会学評論」(2020年)でセックスワーカー運動に関する論文が掲載されたほか、「朝日の論壇委員が選ぶ今月の3点」(2018年と2020年)では障害者の性の権利論や当事者論の論考が選ばれ、宮崎哲弥氏の新聞連載「論壇時評」(2000年)ではメディア表現規制に関する論考が紹介されるなど、取り組む社会課題は幅広い。 テレビでは、2013年にNHK「あさイチ」で特集(「女性の貧困~追い詰められる母親たち~)が組まれ、活動の密着取材が放送された。
研究調査
【研究協力】2000年4月~2001年3月 厚生科研「日本在住の CSW における HIV、 STD 関連知識・行動及び予防・支援対策の開発に関する研究」
【調査】2006年11月~2007年11月 UNODC(国連麻薬犯罪事務所)「外国人セックスワーカーの人身取引に関する調査」
【研究協力】2009年4月~2010年3月 厚労科研「個別施策層(とくに性風俗に係る人々・移住労働者)の HIV 感染予防対策とその介入効果に関する研究」
【相談業務】2016年9月~2017年3月 公的相談事業の相談員
その他、大学の研究協力多数
事業
【センター事業】2004年12月~2005年12月 セックスワーカーのためのコミュニティセンター事業
【啓発事業】2005年4月~2012年3月 東京都エイズ啓発拠点事業
【啓発事業】2011年12月~2014年3月 大阪府地域再生医療基金「HIV・エイズの正しい知識の普及啓発及びまん延防止事業(個別施策層への普及啓発)」
【啓発事業】2020年1月~ エイズ対策関連事業
支援者としてこれまで受けた研修や訓練
- 性暴力被害者支援アドボケーター養成基礎講座(大阪ウィメンズセンター主催)
- 性暴力被害者支援アドボケーター養成実践講座(大阪ウィメンズセンター主催)
- 犯罪被害者支援員養成講座(大阪被害者支援アドボカシーセンター主催)
- DVサバイバー支援者のためのファシリテーター養成講座(東京YWCA主催)
- DVサバイバーと協働するための支援者トレーニング(東京YWCA主催)
- 労働相談員トレーニング(働く女性の全国センター主催)
- セクシュアルマイノリティ相談員研修(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター主催)
- エイズNGO指導者研修(エイズ予防財団主催)
- 性暴力被害者の支援者研修 SAFERプログラム(NPO法人レジリエンス主催)
- デートDV予防啓発支援員研修(NPO法人レジリエンス主催)
- 解離の研修(NPO法人レジリエンス主催)
- ストーカー被害者支援研修会(NPOヒューマニティ主催)
- 「アラン・ジェンキンス氏ワークショップ」(RRP研主催)「加害者の変化は可能か? ~加害者臨床の第一人者、A.ジェンキンス先生に学ぶ~」アラン・ジェンキンス氏(オーストラリア クリニカルサイコロジスト.)&高野嘉之氏(John Howard society of Grande Prairie)によるワークショップ
ACTIVITY HISTORY
メディア掲載・執筆・講演の活動歴
- 「いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か」(シノドス、2018年4月24日)
- 「セックスワークをめぐる、国際機関・国・民間の、メインストリーム・現状・課題」(立教大学ジェンダーフォーラム年報、2018年)
- 「当事者を搾取しないフェミニズムを考える」(日本女性学研究会「女性学年報 第39号」所収、2018年12月)
- 「出会い系/セックスワーク広告サイト弾圧のナンセンスを圧倒する、トランプ政権下のオンライン・セックスワーク・サバイバル」(電子マガジンα-synodos 2018年5月15日号所収)
- 「セックスワークを通して考える当事者論――個人的なことは政治的なことかつ個人的なこと」(新教出版社発行「福音と世界」2019年1月号所収)
- 「人々がセックスワークについてより深く理解し、共存の可能性を探るために」(ジェンダー法学会編「ジェンダーと法 No.16」所収、2019年7月26日発行)
- 「セックスワーカーの人権を考える『女からの解放』か『女としての解放』か」(「福音と世界」所収、2019年5月10日発売
