国会でのヤジ問題

【国会でヤジるのはなぜ?】

国会でヤジを飛ばすことについて苦情を頂きました。

与党も野党もヤジを飛ばしてばかりだと、民主的な議論ができなくて困りますし、発言も聞き取れません。

だから私の考えは、例えば、このままでは戦争が始まってしまうかもしれないとか、人々の命と生活に関わる議題や情勢など、悠長な議論をしていられない、冷静に議論できない状況など、やむを得ない状況に限るとか、そのへんのメリハリをつけているのかどうかが大事かなと思います。

二大政党による政権交代の条件が整っていない、多党化の現在の状況においては、人々にわかりやすく議論を整理して提示できるか、複雑な差別化に関心を持ってもらえるかが課題になっています。

また、国会は期間が限られているので、議論の時間も貴重です。

もし、議論を聞くまでにヤジで終わってしまい抗議されたら謝らないといけないときもあるかもしれませんし、ヤジって抗議されたら、何らかのフォローをしていこうと思っています。

【予算委員会なのに予算以外のことを質問しているのはなぜ?】

もうひとつ頂いたご意見として、「予算委員会なのに予算以外のことを質問しているのはなぜ?」「所得増や物価高がみんなの関心なのに、なぜ政治献金の話とかしてるの?」という趣旨をお伺いしました。

予算委員会は厚労委員会や内閣委員会などほかの委員会と違い、よくテレビ中継される国会の花形なので、みんなの所得増の政策のゆくえを左右する、企業献金を禁止にできるかどうかの問題=政治改革はまさにみんなの生活に関わってくる問題であり、政権交代も左右する(=みんなの生活苦を改善できるかの)選挙戦に関わる問題でもあります。
企業献金問題は、「政党に何も要求しない巨額の企業献金など存在しない。個別の請託がないだけで、実態は賄賂のようなもの」という批判が長らく言われてきた問題で、国家予算の平等な分配に関わる問題です。献金してくれたどこの企業を減税してあげようとかそういうふうになりがちなので、だからこそ、企業献金は禁止にしましょうと、立憲は訴えているのです。

国家予算についてということで言えば、多種多様な用途、分野、テーマ、課題の種類があって、所得や税金に関わること以外に、教育、外交、防衛、福祉、文化振興、農林水産、医療、科学技術、地方交付金、国債発行などなど、いろんな予算の種類があります。なので、何にどれだけ予算をとるべきかということの裏付けや根拠になる議論の種類も多様になる傾向があるのが予算委員会かと思います。

また疑問やご意見などありましたら、お気軽にお知らせください。
問題提起頂き、ありがとうございました。

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