副幹事長になりました

8/22以来ブログを更新してなくて、自分の自己管理の駄目さにがっかりしているとこです(前から知ってたけども)。

最近何をしてたかというと、性別越境や、インクルーシブ教育に関する文書作成で、量的には2、3週間で本一冊分の量を書いたりまとめたりしていました。

特に、インクルーシブ教育の現状と課題に関する、当事者・教育者・行政・親たちの議論は、私が専門用語が分からず、調べたり教えてもらったりして時間がかかりました。そして、とても勉強させてもらいました。お手伝いとしてまとめたものは、関係者の方々に送り、みてもらいました。

そのほか、この約3週間で印象に残っている出来事を振り返ると、8/31に、逢坂誠二衆議院議員主催の党員限定オンライン懇談会に初めて参加したことです。

私がブログを始めたいと思ったのは、逢坂さんが毎日ブログを書いていて、しかも中身が濃く、筆マメで、社会変革や公正への情熱と地道さを感じさせ、かつての江田五月さんを彷彿とさせ、真似したいと思ったのがきっかけでした。

その後、9/8のニュースで、逢坂さんが新しい選対委員長になられたのを知りました。それで、逢坂さんは、最近は寝る時間もないくらい忙しいようです。また、先日、北海道の元衆議院議員の石川知裕さんが闘病の末、亡くなられたことで、大変ショックも受けておられたようですので、逢坂さんは今、心身にとって大きな出来事が重なるときを過ごされているのかもしれません。遠くから見守ることしかできませんが、どうか健康でいてもらいたいです。

石川知裕さんの功績のことは、これから、発売中の「財界さっぽろ」の追悼特集を買うところです。

「財界さっぽろ」を買うのは人生で2回目です。初めて買ったのは、札幌に行ってた洞爺湖サミットの頃あたり、たまたま本屋で立ち読みした「財界さっぽろ」で、札幌市の健全育成条例だったか、条例ですすきのの風俗店がどうなるか、当局と店舗の間でどんなせめぎ合いや調整があるのかをかなり具体的に取材されていた良記事が載ってた号を買って、それ以来です(その記事を大事に保存していたのですが、どこに保存したか見つかりません)。

その他の出来事としては、議員を誘って視察、ロビー活動、様々な組織の方々と面談、相談者の相談対応、内閣府のパブコメ、水平社博物館見学、県連大会など。

9/15和歌山県連大会では、新役員体制が発表され、新代表は山路やすよ和歌山市議、私は副幹事長になりました。

県連代表と幹事長(+副幹事長)が参加できる野田佳彦代表との懇談会では、たくさんいろんなお話を聞いてもらえてよかったです。

今後は全国幹事長会議みたいなやつにも参加できたりすると思うので、またさらに政治の世界で繋がる人が増えると思うと、楽しみというか、メリットしか感じられません。

このような立場で活動させてもらえるのも、私を通じて和歌山県連登録の党員または協力党員になって下さったり、私の政治活動を応援してくれる皆様のおかげです。支えて下さり心から感謝申し上げます。

次回の党員・協力党員募集は、締切が11月末頃までです。要友紀子の目指すことの政治的な領域の幅を広げるために、今後ともどうかお力添え下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_xPVjMEIaNL7qRlCQF_-JGa_lB2it8ntUlSsERNSUonblSA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

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